DJI Mavic 4 Pro 512GBクリエイターコンボ

開封しました!🙂(やっと)
普段はこういうの買ったら子どものようにドキドキしながら箱を開けて、キラキラした目✨👀でずーーーっと触って部屋から出てこない・・・とまではいかなくても、夢中になっていじってしまうものです。
今回はいろいろと開業準備もあったりして、買って約1ヵ月も放置したのでもったいない🎃
記事にしたのは、📷写真をいっぱい撮っておいたので記念に置いときたいから😝
DJI Mavic 4 Pro
では、どうぞご覧ください💁♂️
(各画像はPCから見てる方はマウスを近づけると形状が変化するのでそこで拡大でき、スマホなどのモバイルではタップすると拡大されます。)















⬆興味ない人には、ん?ってなる画像と思いますが、まぁそういうものです😋
⚡起動シーン(BGMあり音量にご注意)
Mavic 4 Proは、映画やCM、番組などの映像制作にも対応するプロ仕様のドローンです。4/3型CMOSのHasselbladメインカメラ(100MP=なんと1億画素!)と、70 mm(中望遠)・168 mm(望遠)レンズのカメラを備えた3眼構成で、広角から超望遠までシームレスな撮影が可能。10bit HDR動画、4K120fpsや6K60fpsにも対応し、圧倒的な描写力を実現します。
新搭載のLiDARセンサーにより、夜間や低照度環境でも精密な距離検知と被写体追跡が可能で、安全性の高いRTH(自動帰還)も実現。最大51分の飛行時間と30 km伝送(DJI O4+)を誇り、全方位障害物検知システムと組み合わせて夜間飛行の安全性を大幅に向上。機動力と高性能を両立した“空撮の新基準”です。
ジンバル回転
こういうの、ドローンで初です。
発売前からけっこう話題になっていた機能が「ジンバル回転」です。カメラがぐるっと、306°回転して、初見であ!っと思わせるような映像が撮れます。面白いですね😃この機能。
ジンバルの操作可能範囲は、-40°~400°です。
そのほかのジンバルの動作
チルト(上下の操作)
カメラを上向きや下向きにできますが可動範囲はこんな感じ。上に70°、下に90°そこまで上方向に動くなら橋梁点検にも使えますね!
縦動画の撮影
SNSやYouTubeのショート動画を撮影するときに便利。
この機能がないときは撮影した動画を編集ソフトでいちいちクロップする必要があったので面倒くさい。
初回飛行してきました!
普段飛行訓練をしている近くの河川敷へ行ってきました。
もちろん、
愛知県の河川課と、名古屋市の緑地管理課に尋ねて飛行できる範囲を確認している場所です。
そして飛行の都度、
国土交通省に飛行計画の通報をして、管轄の警察署にも通報を行ってから飛行しています。
ドローンを飛行させるには、このような確認や申請の手順があってキッチリ守らないと法令違反となり、罰則の対象になります。いまどきは厳しいんです。(本音はそこまでしなくても・・・とは思いますが、ここを緩めると好き勝手する人が多くなって事件事故が増えるからです。実際そうなっていたからドンドン厳しくなっていきました)
初!ホバリング
モーター回転後、アプリの操作で上昇させると約1.5mの高さまで自動で上がってホバリング状態になります。手動ならお好みの高さまで一気に上げられます。



カメラの性能
DJI Mavic 4 Pro の特徴のひとつは、えげつない解像度のカメラを装備していることです📷
なんと、1億画素(100Mピクセル)!! えっ?そんなに高画質!というレベルです。
※6倍以降の望遠は5000万画素(50Mピクセル)になります。
前モデルの「DJI Mavic 3 Pro」が2千万画素(20Mピクセル)なので、その5倍ですね。
そのエグイ高画質で撮った静止画が次👇
zoom撮影お試し
光学ズームとデジタルズームを試してみました。
少しクロップしてあるけどかなり重いサイズになったので、スマホで見ている方にはなかなか表示されない場合もあります。スミマセン💦
地上から145mほどで、西の方角に見える「バンテリンドーム ナゴヤ」を映しています。
更に奥に写っている背が高いビルがある所は「名古屋駅」辺り。






どうでしょう?スゴイ高画質ですね。
仕事に活かせるよう、頑張ります!💪

