【開封】DJI Neo 2を調達

新たな機体調達!-DJI Nor 2-

屋根裏・床下など狭小点検の救世主となるか!?

皆様、こんにちは!お久しぶりです。

今年に入ってからまったくブログを触れていなかった・・・実に半年ぶりです🤣

最近、ありがたいことに当サイト経由で多くのお問い合わせをいただいております。中でも特に目立つのが、「雨漏りが不安だから屋根裏を見てほしい」「床下のシロアリや水漏れが心配だけど、業者さんに頼むと大がかりで費用が不安…」といった、お家の「見えない部分」に関するご相談です。

普段の生活では確認できない場所だからこそ、劣化やトラブルが潜んでいると怖いですよね。しかし、人が暗くて狭い床下を這って進んだり、天井を踏み抜くリスクを負いながら屋根裏を点検するのは、安全面でもコスト面でもハードルが高いのが現実です。
何より、精神がやられます…。身動き取りにくい狭い空間を這っていくとか、恐怖でしかありません💦

さて、そんなお客様のお悩みを、よりスピーディーかつリーズナブルに解決するため、WIZ空撮調査は新たな「最強ウェポン」を導入いたしました!

それが、小型ドローン「DJI Neo 2」です。

今回は、新しいガジェット好きにはたまらない「開封の儀」の様子をお届けしつつ、住宅調査という仕事を考えた際に、なぜこの機体が「狭小点検(屋根裏・床下調査)」に向いているのか、ちょっとだけ解説します。

到着!「DJI Neo 2 MOTION FLY MORE COMBO」

この製品自体は昨年(2025年)11月の発売です。発売直後ということもないですがネット上でもYouTubeでも、いろいろと実機の飛行レビューや良い点、悪い?点など、情報が集まりだした。そういうタイミングです。


まずはパッケージから見ていきましょう。

今回手に入れたのは、「DJI Neo 2 MOTION FLY MORE COMBO」という、とても充実したコンボセットです。

真っ白な箱の表面には、ドローン本体とともに、専用のゴーグルと片手で操縦できるモーションコントローラーがプリントされており、これを見ただけでテンションが爆上がりします。

DJI Neo 2 Motion Fly Moreコンボ
DJI FPV送信機 3

さらに今回は、より精密な操縦を可能にするために「DJI FPV 送信機 3」も合わせて購入しました。

直感的な操作ができるモーションコントローラーも素晴らしいのですが、障害物が無数にある屋根裏や床下をミリ単位でコントロールするには、やはり使い慣れた両手持ちのプロポ(送信機)が安心です。

いざ開封!計算し尽くされたフルガード設計に惚れる

さっそく箱を開けて、中身を取り出してみます。

綺麗に収められたパッケージの中からは、DJI Neo 2本体、ゴーグル、コントローラー、そしてバッテリー充電ハブなどがお目見えしました。

ここで真っ先に目を引くのが、DJI Neo 2本体の独特なフォルムです。

一般的な空撮用ドローンとは違い、4つのプロペラ全体をすっぽりと覆うような、機体と一体型の丈夫で若干の柔さを兼ねた「プロペラガード」が装備されています。

このフルガード設計こそが、私がこのドローンを狭小点検用に選んだ最大の理由です。

DJI Neo 2 Motion Fly Moreコンボ

屋根裏には無数の柱や断熱材、複雑な配線が入り乱れ、床下には基礎コンクリートや配管が立ち並んでいます。

DJI Neo 2

そんなシビアな環境下では、どれだけ腕の良いパイロットでも壁や障害物に軽く接触してしまうリスクが伴います。

しかし、このプロペラガードがあれば、柱などにコツンと当たっても構造材などを痛めるほどのことはなく、機体に関してもプロペラが直接ダメージを受けることがないので破損のリスクを極限まで減らしてくれます。

機体の前面には高性能なカメラがしっかりとマウントされており、鮮明な映像を提供してくれる頼もしさがあります。

カメラ性能…進化してゾクッとした😊

前モデルの「DJI Neo」から大きく進化したのはカメラ。

性能自体もスペックは上がっていますが、何よりジンバルが2軸になりました。

これで横揺れにも対応したことになります。これは後で書きますがすごいメリットです。

DJI Neo 2

カメラの基本スペック

センサーは1/2インチCMOS(1200万画素)。静止画の最大サイズは4000×3000px(4:3)で、しっかり高解像度。私は普段から4:3で撮影する派です。ついでに言えば、16:9だと4000×2250pxにクロップされるので、画角に収まらない部分がけっこうあります。

さて、4:3の動画は最大4K/60fpsに対応していて、16:9のときは最大4K/100fpsに対応しています。スゴイ。スローモーション撮影できますね。但し、4k/100fpsは「モーションコントロールまたはリモートコントロール使用時」と公式のスペック表には記載があります。

あと、スマホ向けの縦型動画(9:16)は2.7Kで撮れます。レンズは超広角(35mm換算16.5mm)で開放F2.2と明るめですね。

ジンバルの大進化

ここが一番のポイント!前作の1軸から2軸メカニカルジンバル(チルト・ロール)にパワーアップしました。

ドローンが風で傾いたり横に移動したりしても、物理的にカメラを水平に保ってくれるので撮って出しでもブレの少ない滑らかな映像になります。

これが狭小点検の映像を後から見て「映像酔い」しにくいという素晴らしい機能になります。この機能を知って、すごく高価な産業機と比べてはるかに安価なのに、とても優れた点だと思っています。まぁ産業機が高価なのは単純に製造コストですよね。量販できるわけではないし、1機あたりのコストは比較にならないほどです。

…余談ですが、「民生機として機体を量販する」というDJI社の起業から割りとすぐに大きく方針転換したことが、現在の世界シェア70~80%と言われるほどに成長した英断(だと思う)。企業向けや軍事向けに拘っていたら、いまのDJIは世界にあまり知られない存在だったかもしれません。
この英断のおかげで、いま我々が安価なコンシューマー向けの機体を趣味や仕事に活かせているわけです。そして、他に類を見ない高性能な機体が毎年のように発売される度に、いい歳のおっさんずがワクワク✨しているわけです。ありがとう😊

ゴーグル装着で、気分はまるで小人!?FPVが点検を変える

そして、このセットのもう一つの目玉が付属の「DJI Goggles N3」です。このゴーグルには上位版もありますが、値段が2倍ほど高くなります。セットのは廉価版とは言え、非常に高性能なゴーグルです。

FPV(First Person View:一人称視点)ドローン最大の醍醐味は、このゴーグルを装着することで、「まるで自分が小さくなってドローンに乗り込んでいるかのような感覚」を味わえる点にあります。あと、スピード感ですね。

ゴーグルを繋いで起動し、次いで機体も電源ONすると、映像が目の前のスクリーンにリアルタイムで鮮明に映し出されて感動します。

実は、狭小点検においてこれがとてつもないアドバンテージになります。手元の画面を見ながら操縦するよりも、ゴーグルを通して映像に没入した状態の方が、障害物との距離感や、狭い空間の奥行きを把握しやすいからです。

人が絶対に立ち入れないような床下の奥深くでも、この機体がスルスルと潜り込み、シロアリの痕跡や木材の腐朽、基礎のひび割れ、漏水箇所などを、ドローンの目を通して確実にお客様へお届けすることが可能になります。

DJI Neo 2/初期充電

専用ハードケースで機動力もプロ仕様に

これだけ精密でビジネスの要となる機材ですから、現場への持ち運びにも気を配ります。

弊社では、多くの機体を保有していますが、一機種を除いてすべて「Lykus」製の専用ハードケースを使用しています。もちろん、この機体用にも用意しました。

Lykus Titan N210 防水ケース(DJI Neo 2 Motion Fly Moreコンボ用)
Lykus Titan N210 防水ケース(DJI Neo 2 Motion Fly Moreコンボ用)

分厚いウレタンフォームが敷き詰められたケース内に、DJI Neo 2本体、ゴーグルN3、RC モーション 3そしてFPV送信機がピッタリと、まるでパズルのように美しく収納できます。

これで、どんな過酷な現場へも安全に、かつスマートに機材を持ち込むことができますね。

お客様の前にこのプロフェッショナルなケースを持って登場すれば、「おっ、プロが来たな!」と信頼度もグッとアップすること間違いなしです!(かな…?😝

「DJI Neo 2」が切り拓く、WIZ空撮調査の新たな可能性

今回導入した「DJI Neo 2」。 この時点では本格的な飛行テストをしていませんが、開封して機体のディテールを確認しただけで、「これは間違いなく狭小点検のゲームチェンジャーになる!」という確かな手応えを感じました。

「WIZ空撮調査」のコンセプトは、「ドローンで見る、ドローンが役立つ、点検を安全で正確に」です。

高所で危険な屋根の上の調査をドローンが代替するように、屋根裏や床下という「狭くて暗くて危険な空間」の調査も、このDJI Neo 2が人に代わってスピーディーかつ安全に遂行してくれます。

点検や調査にかかる時間を大幅に短縮できるということは、結果的にリーズナブルな価格で高品質な調査をご提供できるということです。

  • 「家を建ててから10年以上経つけど、一度も床下を見たことがない…」
  • 「最近、天井裏からネズミのような物音が聞こえて不安…」

そんな見えない不安を抱えている方は、ぜひWIZ空撮調査にお任せください! 今回仲間入りしたDJI Neo 2が、あなたのお家の隠れたリスクを明るみに出し、安心・安全な住まいづくりを全力でサポートいたします。

次回は、実際にこの機体を飛ばして点検のシミュレーションをしてみた「フライトレビュー編」の予定です。果たして狭小空間でどれほどの機動力を発揮してくれるのか…?!


WIZ空撮調査では、屋根調査、外壁調査、屋根裏・床下調査のほか、新築住宅のプロモーション空撮なども承っております。👉「住宅チェック総合パック

お支払いには各種クレジットカード決済や電子マネー決済にも対応し、お客様の利便性第一で活動しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

それでは、次回のブログでまたお会いしましょう!

新たな機体調達!-DJI Nor 2-

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